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ノイズレスライフ
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作詞 条峙 |
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カルシウムと一緒に不足した回路を抉り出して
フクロウと一緒に昼夜逆転生活
背伸びをするように近代化するこの町に取り残された
寂しく笑う街灯が俺の親友さ
世間が掲げる常識は誰かの色眼鏡を通した秩序
テレビの中で知識人が水浸しになって笑われてる
※確かなものは何もないから 自分で規範を作ればいい
孤高を歩く俺は正しい 奴隷になってるお前らは○△×□
汗水流して得たステータスがノリで笑い飛ばされる
それとなく主導権を握る司会者
揚げ足を見つけては見えない世間をバックにバッシング
画面に愛想を尽かす此処が中立さ
あいつが蒔いてる常識は雑学に毛が生えたような所産品
テレビの中で知識人が一発芸に失敗して恥を晒してる
確かなものは何もないから 信じた道を歩けばいい
孤高を歩く俺は満足 奴隷になってるお前らは○△×□
※repeat
確かなものは何もないから 後悔しないで生きればいい
孤独は自由と隣り合わせ ノイズレスライフ掲げていこう
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