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blue city story
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作詞 aaa |
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街中の純愛ラブストーリーがコメディに見えてくるよ
まだ幻想を信じていたいんだろうと 羨望の眼差しと共に
そんな話を友にしても「お前も似たようなもんさ」と言う
彼女がどうかは知らないけれど そんな時期はとうに過ぎたのさ
勝ち誇るような笑い顔も もう見飽きてきて嫌気が差す
今はlove love love no love love love
no love…
携帯の画面に現れる ゴテゴテ厚化粧のメッセージ
金も時間もお前ばかりに使えるわけじゃないというのに
大根役者が目の前で[さみしいA]の表情
ああもうずっとそんな顔してなと思いさえするのだけれど
眠れない夜の1時過ぎに ふと思い出してしまうsexy pose
君とlove love loveそうlove love loveしてたい
oh 相も変わらずnice body 圧倒的 妖艶なプロポーション
so 魅力的すぎて忘れそうさ 知れば虚しい心の中
溜まりに溜まったこの不快感を浮いた唇に押し付けて潰す
君とlove love loveそうlove love loveしてたい
あと眠るだけの夜明け前に君と共に見た妖しげなblue city
その時間だけ君を好きだよ oh my darling
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