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十字路。
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| 作詞 新垣モコナ |
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いつもの帰り道
みんなと別れた 十字路で
キミと２人きり。
急に 会話がなくなって
急に 顔が赤くなってきて
ふっと 目線をそらしたの。
ホントは ずっと見つめ合って
たくさん話して
キミを 感じていたいのに
なんでだろう ずっと 空回り。
キミと 想い合いたいと 思えば思うほど
アタシの中の 何かが 壊れてく。
あんたのせいよ。
どうしてくれるの。
いつもの帰り道
みんなと別れる 十字路から
キミと2人きり。
急に 会話がはずんで
急に 顔が笑顔のなって
そっと 目を あわせたの。
ホントに ずっと好きで
ずっと 想ってて
キミを感じられる
いつまでも ずっと ずっと。
キミと 想い合えたと 思えば思うほど
アタシの中の 何かが 創られる。
あんたのことよ。
みんなと別れる十字路からが
アタシの大事な時間。
キミといられる時間が
アタシの幸せな時間。
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