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夢を追いかけて
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| 作詞 ありさ |
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初めて光を浴びた日から
どれ程の経験をしただろう
歳を重ね 得るモノの数は右肩上がり
でもなぜだろう
“執着”だけはどうも最近反比例だ
「人は歳と共に臆病になるのさ」
自虐混じりに笑う大人たちの
悲しげなその瞳の理由
なんとなく気づいてしまった
いや 気づけたんだ
与えられ続けてたこの忠告を
僕は無駄になんてしたくないから
そう 真実に気づけたのなら
いつだってそこが最善のスタートライン
これからの人生で一番若い君へ
もう迷わないで 夢を追いかけて！
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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