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一人
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作詞 mika |
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人間は必ず一人ではないんだ・・・
人には生きているものには必ず誰かがついているって事を忘れないでほしい
自分の側にいる誰かが居なくなったらもうそれで終わりではないのだから
何処かに消えてしまっても仲間は必ず何処かで見守ってくれてるはずだから
たとえ見ている人が誰1人いなくてもまた仲間を作ればいいんだ
少なくとも私はそうすると思う
別れるのが辛かったら別れる方がマシと思う人もいるかもしれないそれも
正しいかもしれないだけど私はそんなのつまんないと思うせっかく生きているのだから
この人生を楽しまなければ生きずまってやっていけないかもしれない
人は必ず自分1人で生きてきたわけではない
誰だってきっとそうだ家族や友達などから沢山支えられ今をやっと生きてるんだと
思う・・・
私は学校などで教室の片隅で1人居るのはそんなの寂しすぎる決して1人で居てはいけないのだから・・・
でもそんなこと忘れてしまうことがオチなのかもしれない
暗闇の中で1人座っていた子が大人になって凄くプレイボーイになってもうあんなこと
にはならないと自分を忘れてしまうのかも
それは1人で居ることよりも悲しい事なのかもしれない
だって・・・
それは・・・
1人で居てもそれが本当の自分なのかもしれないから
1つだけ聞いてほしい1人で居たい1人にしてくれと思う人は自分の事を
知られたくなく影でこそこそ生きていく人のオチで弱い人間だということ
それが嫌なら自分から友達を作りに行くか
自分の特徴を使い友達を集める
そうすれば必ず増えて来ると思うから・・・
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