|
|
|
夢の場所に一人で…
|
作詞 李桜 |
|
蒼さを知りながら
何処までも続くよに…
ここに立つそれが夢だったのに
どうしてだろうか こんなにも寂しいのわ
二人で歩いてきた道わもう果てしなく
何処へ行ったのだろうか
寂しさをこらえて これから先見てく
今までの事全部 忘れないで
もう一度だけ 後少しだけ この道をみたい
蒼さを知りながら
続くよ何処までも明日がありますよに
願い続けたいから
初めてこの場所に降り立つと決めたとき
貴方わもうどこにもいなかったけれど
二人で歩いてきた道ずっと前になくした
もう強く何てないけてど歩くよ
どこまで行っても 貴方わいないのー
輝いていたあの日 あの場所で
もう一度 後少しだけ また歩きたい
蒼さを知りながら
何処までもいけるとあの人僕らわ信じた
願い続けたいから…
|
|
|