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雨降る夜,僕に傘は無く
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作詞 yuuki.n |
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1.雨降る夜,僕に傘は無く
孤独を受け入れた
誰のせいにもしないんだ
未来を手に入れた
風の吹くまま進むんだ
雨が降ってきて
全てが僕を拒んでも
傘はいらないぜ
好きなだけびしょ濡れになっていいんだ
全て受け止める覚悟は出来ている
天秤の片隅に
佇んでいる君がいて
そっと肩たたいて
同じ音楽を奏でたい
例えその手を
サッと払われたって
嘘はいらないぜ
好きな時話かけてくれればいいよ
全て受け入れる世界が心にある
雨が降ってきて
全てが僕を拒んでも
傘はいらないぜ
好きなだけびしょ濡れになっていいんだ
全て受け止める覚悟は出来ている
全て受け入れる心が世界にある
2.会いたくない
細い糸をなぞるように君は
未来を手繰っていたね
思うようにならない時は僕に
怒りをぶつけたりして
二度と会いたくない わがままな君に
軽い嘘を見抜いたふりでいつも
僕の事見ていたんだろう
その間違いを証明すると君は
急に昔の事切り出して
「二度と会いたくない あんたみたいな人」
と言う ああいいさ
僕も同じ気持ちだよ
二度と会いたくない デタラメな君に
3.よろしくね
春の道を歩き出した
僕の前に広がる世界 消えないでよ
生きる意味を探している
夢を追って繋がる未来 捨てないでよ
好奇心は僕を育ててくれるから
始まりの合図を自分で鳴らそう
よろしくね よろしくね
また一つ「意味」を知って この日々を生きていく
僕が始まる鐘の音
風の強い朝もきっと
僕の足を動かすだろう やまないでよ
いつも君を探している
愛を求め繋がる命 消えないでよ
交差点はいつも目の前にあって
旅立つ方角を教えてくれてる
よろしくね よろしくね
また一つ「君」が増えて 階段を駆け上がる
時がとまった気がした
会えなくなって 枯れ葉になって
それでもなんで 会いたくなって
君の近くで生きていたくて
君の隣で息がしたくて
よろしくね よろしくね
また一つ「意味」を知って この日々を生きていく
僕が始まる鐘の音
よろしくね よろしくね
また一つ「君」が増えて 階段を駆け上がる
時がとまった気がした
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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