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ドレス
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作詞 洙莉 |
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どれだけ言葉 連ねても
それは只の 飾りにしか過ぎなくて
着飾る衣装のように
人の目を 楽しませる為だけに
次から次へと 模様を変える…
良いの?それで?
あなたは 満足してる?
耳鳴りにも似た声が
頭の中に 反響する…
違う…解ってる!
そんな事くらぃ…
でも どうしたら良いの?
今は こうするしか無いの!
例え 着飾り 偽ったとしても
この路 進む意外他が…
後悔しても良い
「あの時」って 思っても良い
今は この言の葉を
紡いで 襤褸隠さないといけないの
あなたに バレ無いように。。。
あの人に 見抜かれないように。。。
綺麗なドレスに 仕上げて
あなたの傍で
あの人への 想いを
気付かれないように。。。
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