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ENGINE
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作詞 潤PEACH |
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愛し合うことを急がなくていい
時期に雪の様に降り積もってくから
奇跡という文字が積み重なって初めて
「運命」という文字が生まれるんだ
君のそばで笑っていたいから
君と幸せに過ごしたいから
もっと 努力してゆくよ
顔を赤くしてボーッとしてるのは
下を向いて目を閉じてるのは
きっと 疲れているのさ
僕は何度つまずいたのだろう
どうして立ち上がれるのだろう
それは あなたが
背中を押してくれるからなんだ
★
君の一言で体が動き始める
既に息を切らしたはずなのに
君から授かった eternal power !
心の奥に封印されていた
エンジンがかかり出した
そう 走っていいのさ
一人に一つずつ組み込まれた
不思議なエンジン
目の前にある高すぎる壁は
一人じゃ越えることは出来なかった
今ではもうその高かった壁は
階段の一つの段差のようなもん
涙をこらえるようになった時は
大人の世界へ踏み出した証拠
もっと 強くなれるよ
二人の間に生まれた magic power !
手を繋げば具合も分かるんだ
ぎゅっと 包んであげるよ
僕は今まで何度泣いたのだろう
どうして泣き止めれるのだろう
それは 僕の
隣に いつも
居てくれる人が
抱き締めてくれるからなんだ
★
君に会えない日が多かったけど
ずっと寂しさを隠してたんだ
これから先がどうなるか不安だった
だから何かを犠牲にして
寂しさを和らげて生きてきた
そう 怖かったのさ
一人に一つずつある heart が
涙を抱いて座ってた
★
君の一言で体が動き始める
既に息を切らしたはずなのに
君から授かった eternal power !
心の奥に封印されていた
エンジンがかかり出した
そう 走っていいのさ
一人に一つずつ組み込まれた
不思議なエンジン
★
僕達は巡り会い一緒になった
これからは辛いことがあったり
笑ったり泣いたりもするだろう
お互いを教え合って支えよう
へこんだ時に励ましてくれるのは
いつも あなたでした
一人一人に一人ずつ必要で
大切な存在なのです
そしてまた
一段と強くなれるのです
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