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輝きのエメラルド
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| 作詞 潤PEACH |
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輝きのエメラルド
僕らは日頃触れることはない
緑色に光るエメラルド
大地に埋められたままだった
何処に隠されているのだろう
地面から顔出し空を見つめる
幸せ募る四つ葉のクローバー
身を隠しながら過ごす宝石よ
人間どもが君を狙っているよ
争いを買い漁って生きるよりも
手出しせずのんきに過ごそうか
きっとエメラルドのように輝くには
体を潜めながら生きるしかない
★
眩しいよ光輝くエメラルド
その美しい緑色には
どんな力があるのでしょうか
人は何を求めるのでしょうか
それは
心癒す傷薬なんでしょうか
地球は休まずに回り回る
太陽は休まず照り照らす
僕らにとって光は神様
緑の生き物も必要不可欠
暑い寒いの変化はあるけど
生きてる限り乗り越えるんだ
岩と岩の間で過ごすエメラルドは
太陽の存在を知らないだろう
明るい時と暗い時によって
人から見られる態度が変わるだろう
エメラルドが輝くには太陽という
光を放つ物があって愛されるんだ
★
眩しいよ光輝くエメラルド
その美しい緑色にも
人の気持ちが分かるでしょうか
今の時間が分かるでしょうか
この世で
最も美しい存在なのでしょうか
★
眩しいよ光輝くエメラルド
その美しい緑色には
どんな力があるのでしょうか
人は何を求めるのでしょうか
それは
心癒す傷薬なんでしょうか
★
眩しいよ光輝くエメラルド
その美しい緑色は
長い間ずっと閉じ籠ってた
見つけてくれるのを待っていた
その輝きはエメラルドにしかない
僕らへの魂のメッセージ
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