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Natural Power
作詞 潤PEACH
とある夜中の海の砂浜に
落ちているゴミを 一人拾う
なんだか心が安らかになれたような気がした
やがて鳥も空を飛び回り
健やかな光が降り注ぐ morning
波の音も鮮やかに鳴り「今日」という今日が始まる

太陽から降る光は砂一面を光らせ
画面いっぱいに広がる海と空を綺麗に映し
世界中を照らし続ける


ほら 君に海の水平線の先が見えるかい?
その先には太陽と海と空が作り出す
それは それはなんとも言えぬ
自然にしか出来ぬ 言葉にもならぬ
人間が知らない未知の空間
まるで太陽と海と空の「三種の仁義」



僕はなぜか鳥から見る景色が
無償に見たくなった now
僕は自由に空高く飛んでみたいと思った
空を見てるとほんの少しだけ
気持ちが楽になり 疲れも吹き飛ぶ
改めて思う 自然はすごい 僕らを励ます魔法

僕らがこうして生きて居られるのは
この星にいるからであり 世話になっているから
「今」という今に感謝しよう


君は 田舎と都会の違いが分かるかい?
田舎は「暗い」都会は「明るい」
なんて そんな感覚になってないかい? 
それはきっと違う この星の心臓は
外で見かける「緑」の生き物たち
なんだか見てると少し落ち着くんだよ



太陽から降る光は地球を照らし
画面いっぱいに広がる海と陸を綺麗に照らし
世界中を照らし続ける

僕らがこうして生きて居られるのは
この星のおかげであり 僕らの力になるから
「今」という今を感謝しよう


ほら 海の波と山の音が聞こえるかい?
人は喜び哀しみを表現するように
自然も 雨や嵐で異常を表現する
人間も地球も皆 喜怒哀楽を持ち
形や音で心を素直に伝えようとする
人は自然と駆け引きしながら生きてる

だから人は百年近く生きることができるんだ

natural power…

ありがとう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Natural Power
公開日 2011/08/28
ジャンル ポップス
カテゴリ 環境問題
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