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クリスマスソング 「赤い妖精」
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作詞 秋元ユウト |
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窓に映る
都会の明かり
色とりどりの花を咲かせて、
まだ来ないかなと
待ってる僕に
色とりどりの気持ちにさせる。
初めての気分だよ。
君はわからない、かもしれないけど。
でも、君もそんな「気持ち」だったりして
僕にだけ聞こえる素敵なサウンド
隣にいる僕のサンタさんから
ハッピークリスマス!!
もっと声大きくしてよ
でも、やめとこ。
今日は二人きり。
真夜中は、まだ始まらない
もう君を離さない
僕にだけもらえる素敵なプレゼント
隣で笑うサンタさんから
君という名の宝物
もっと声大きくするよ
でも、やめとこ。
今日は二人きり。
真夜中は、まだ終わらない。
まだ抱きしめていたい。
町の時計は
12時を指して
シンデレラの帰宅を誘う
まだ帰らないのと
待ってる姫に
怒られたりはしないだろうか
初めての気分だよ。
君はわからない、かもしれないけど。
でも、君もそんな「気持ち」だったりして
僕にだけ聞こえる素敵のサウンド
隣にいる僕のサンタさんから
ハッピークリスマス!!
もっと声大きくしてよ
でも、やめとこ。
今日は二人きり。
真夜中は、まだ始まらない
もう君を離さない
僕だけ見える赤い妖精
隣にいる僕の恋人
大好きだ!と
君に伝えた
心の底の
感謝を込めて
真夜中は、まだ終わらない。
まだ抱きしめていたい。
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