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恥ずかしいけど・・・
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| 作詞 秋元ユウト |
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「雨のち晴れ」なら外に遊びに行けるねと
笑顔を隠さずに姫（キミ）が僕（ボク）に話すんだ
ショーウインドーが続く街に
僕がキミのそばにいる
（サビ）
たぶん君にも夢はあるけど
僕にもちゃんとした夢があって
それは年中君を笑顔にすること
恥ずかしいけど・・・今日もそのつもり
気づかないでいて。
（サビ２）
きっと夜は寒くなるけど片寄せあっていれば
寒くはならないはずでしょ？
そんなことを考えてみた
恥ずかしいけど・・・そばにいてよね
Please be around me!!
２）車でドライブ、VW（ワーゲン）のザ・ビートルカブリオレ
雲の隙間から淡い太陽の光が差す
冬なのに文句も言わずに
ついて来てくれてありがとう！
（サビ）
たぶん君にも夢はあるけど
僕にもちゃんとした夢があって
それは年中君を笑顔にすること
恥ずかしいけど・・・今日もそのつもり
（サビ２）
たぶん君にも夢はあるけど
僕にもちゃんとした夢があって
それは年中君の近くにいること
恥ずかしいけど・・・君しか見えない
助手席の、君はプリンセス
（（間奏））
（サビ３）
寒いのにビートルのルーフオープンにして
バカな事やってるのに
君は笑顔でいてくれるから
もどかしいけど・・・これでいいのかな
手探り状態
恋は難しい
たぶん君にも夢はあるけど
僕にもちゃんとした夢があって
それは年中君を笑顔にすること
恥ずかしいけど・・・今日もそのつもり
恥ずかしいけど・・・君はプリンセス。
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