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別れ。
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| 作詞 りね |
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夢の中で君にあった
私の前じゃ見せてくれない笑顔をいっぱい見た
私には話してくれないたのしい話をいっぱいした
その時私は気付いてしまったんだ
君が愛しているのは私じゃない．．．と
残された私のできること．．．
それはあなたの背中を押して 送り出すこと
それしか出来ない
それはとても悲しくて辛いことで
大好きだった君に別れを自ら告げることは簡単なことじゃない
これがあの時みたいに夢だったら って思ってしまう
でもこれは現実で事実だから
私に送り出された君は涙しながらも笑顔だった
だから私も思えたんだ
これでよかったんだ と．．．
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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