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雨に濡れて
作詞 緑茶
冷たい雨が降る
濡れる髪が不幸を呼ぶ
君を守りたい 傘を広げてみた
君の瞳は氷のように冷たい
そう思う僕の視界は狭いだけかも
感じる不幸なんて大したことじゃないのかもね
透明な壁 雨に濡れて影だけが見える
それに気づけた僕は傘を閉じる
少しでも君に近づきたいから
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雨に濡れて (作詞:緑茶)
歌詞タイトル
雨に濡れて
公開日
2011/08/12
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
その他
コメント
不幸なんて人それぞれで「誰より誰の方が不幸だ」なんて誰も測ることができないものだと思う。
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