|
|
|
ちっぽけだけど大事な夢
|
作詞 緑茶 |
|
君はどう思っていたのだろうか
僕にとっては頑張る支えだった
約束であり 夢でもあった
そんな簡単に破って良いのだろうか
君はどう思っていたのだろうか
他人にとってはちっぽけな夢だったろう
でも僕にとっては大事でかけがえのない夢だった
この夢は君と二人で叶えられる夢だった
今も一緒にいるけど
あれから僕は何もやる気が起きず ただそこにいるだけだ
なぜあの時 本当のことを言ってくれたの?
嘘ついてくれた方がずっと良かったよ
なぜ本当のことを言ったの?
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|