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東京挽歌(とうきょうばんか)
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作詞 ヨウスケ |
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*火(ひ)遊(あそ)びのつもり 火(ひ)遊(あそ)びじゃなく
今(いま)じゃ貴方(あなた)の 可愛(かわい)い女(おんな)
スカイツリーの 雅(みやび)と粋(いき)の
ネオンに浮(う)かぶ ゆれてる肢体(したい)
惚(ほ)れたら弱(よわ)い 女(おんな)の性(さが)ね
燃(も)えて薄紅(うすべに) 背(せな)に爪(つめ)をたて
抱(だ)かれて咲(さ)いた 貴方(あなた)と私(わたし)
*空(そら)は明(あ)け染(そ)め 再度(もいちど)愛(あい)され
咲(さ)いて女(おんな)の 幸(しあわ)せ知(し)った
スカイツリーの見(み)える
リバーサイドの小(ちい)さなお部屋(へや)
*添(そ)えない貴方(あなた)と 知(し)っていながら
誘(さ)そわれるまま 愛(あい)されるまま
スカイツリーの 見(み)えるあの部屋(へや)
惚(ほ)れたら駄目(だめ)ね 女(おんな)は弱(よわ)い
おまえは俺(おれ)の 可愛(かわい)い女(おんな)
声(こえ)が聞(き)きたい メールは嫌(いや)よ
だってメールは ハートが無(な)いは
咲(さ)いて知(し)つたの 女(おんな)の幸福(しあわせ)
墨田(すみだ)の辺(ほとり) 咲(さ)きほこる桜(はな)
スカイツリーの見(み)える
リバーサイドの小(ちい)さなお部屋(へや)(14)
*空(そら)は明(あ)け染(そ)め 再度(もいちど)愛(あい)され
咲(さ)いて女(おんな)の 幸(しあわ)せ知(し)った
スカイツリーの見(み)える
リバーサイドの小(ちい)さなお部屋(へや)
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