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燃（も）えて咲（さ）きたい
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| 作詞 ヨウスケ |
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＊貴方(あなた)と二人(ふたり)で 飲(の)む熱燗(あつかん)は
今夜(こんや)はとっても 美味(おい)しいわ
なんだか少(すこ)し 酔(よ)っぱらつたわ
貴方(あなた)の気持(きも)ち 目(め)をみりゃ分(わ)かる
抱(だ)きたいんでしょ 期待(きたい)をしてる
焦(あせ)りはしない ゆっくり待(ま)つわ
燃(も)えて咲(さ)きたい 貴方(あなた)と二人(ふたり)
＊女(おんな)の口(くち)から 抱(だ)いてよなんて
言(い)える訳(わけ)など ないじゃない
お酒(さけ)のせいね 火照(ほてつて）いるの
抱(だ)いて欲(ほ)しいの 今夜(こんや)の私(わたし)
もったいぶって 焦(じ)らさないでよ
焦(じ)れつたいつたら いらいらするは
燃(も)えて咲(さ)きたい 貴方(あなた)の胸(むね)で
＊こっちにおいでよ おいらの傍(そば)に
やっとその気(き)に なつたのね
期待(きたい)してるわ 今夜(こんや)の貴方(あなた)
わざと焦(じ)らして 燃(も)えさせたのね
悪(わる)い男(おとこ)ね 優(やさ)しくしてね
女(おんな)は咲(さ)くの 男(おとこ)しだいよ
燃(も)えて咲(さ)きたい 貴方(あなた)の胸(むね)で
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