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男(おとこ)と女(おんな)〜チョイ悪(わる)野郎(やろう)〜
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作詞 ヨウスケ |
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*チョイ悪(わる)野郎(やろう)にゃ 女(おんな)は弱(よわ)い
身体(み)も心(こころ)も もて遊(あそ)ぶだけ
もて遊(あそ)ばれ 愚(おろ)かだった
愛(あい)している 美味(おい)しい言葉(ことば)を
信(しん)じた私(わたし)が 馬鹿(ばか)だった
憎(にく)たらしい あんちくしょうめ
女(おんな)はいつも 愛(あい)されていたい
愛(あい)に彷徨(さまよ)う 迷子(まいご)だから
チョイ悪(わる)野郎(やろう)が ヒョイと帰(かえ)って
もう寄(よ)らないでと 突(つ)き離(はな)しても
背中(せなか)から抱(だ)かれ 愛(あい)しているんだ
優(やさ)しく耳(みみ)もとで 囁(ささや)かれたら
悔(くや)しいけど 身(み)も心(こころ)も
あんたの物(もの) あんたの物(もの)よ
*あんたって本当(ほんとう) チョイ悪(わる)野郎(やろう)
そんな奴(やつ)に 女(おんな)は弱(よわ)い
お前(まえ)だけが 好(す)きなんだ
美辞(びじ)れいくを 並(なら)べて言(い)われ
美味(おい)しい言葉(ことば)に 酔(よ)はされ
女(おんな)たらし チョイ悪(わる)野郎(やろう)
夜(よる)に女(おんな)は 赤(あか)い血(ち)が騒(さわ)ぎ
男(おとこ)の熱(あつ)い 愛(あい)にゆれて
夕(ゆう)べも抱(だ)かれて 炎(ほのお)と咲(さ)いた
悔(くや)しい女(おんな)の 女(おんな)の性(さが)ね
やっぱりお前(まえ)は 俺(おい)らの女(おんな)だ
優(やさ)しく耳(みみ)もとで 囁(ささや)かれたら
悔(くや)しいけど 身(み)も心(こころ)も
あんたの物(もの) あんたの物(もの)よ
*後(うし)ろから抱(だ)かれ 愛(あい)しているんだ
優(やさ)しく耳(みみ)もとで 囁(ささや)かれたら
悔(くや)しいけど 身(み)も心(こころ)も
あんたの物(もの) あんたの物(もの)よ
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