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少年の瞳
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作詞 七つの海 |
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その小さなすんだ瞳が
大きな夢を描いているのだと思うたび
なぜだか周りが輝いていたよ
少年の頃から夢見てた
大きな夢をあきらめずに描き続けている
君を見て心が0に戻ったんだ
君の夢が周りを彼女を
幸せにしていくだろうから
君と同じ感動を時を
みんなで分かち合おう
いつになっても
君の夢が僕らを支えて
僕らが君の永遠になろう
自分が何を求めているのかを
気づかされたから
君の大切だと思う人に
同じ夢を見せてあげてよ
これからも愛し続けよう
純粋な愛を真実の愛を
突き通しておくれよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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