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僕らは夢を生きる。
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| 作詞 七つの海 |
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(Ａ)
「またね。」
そう言って桜の木に押され
友と別れ
世話になった場所に背を向け歩く。
(サビ)
この場所で幻のような現実と奇跡のような仲間に出会い
色んな事を知り、君を知り
成長してきた僕らは場所(ココ)から夢に向かう。
どうせ、思い通りに行かないさ
けれど、それなりに努力しよう
だから、僕らは僕らで夢を生きる
場所(ココ)で学んだ数々の方程式や文法・歴史があるから
僕らは夢を追えるのだと胸に秘め
一歩、一歩現実(リアル)にして生こう
(Ｂ)
きっとみんな揃うのは二度と無い
それでも、場所(ココ)にいた事が深く意味あるもので
僕らの未来への糧となり
よりもっと、素敵な人生にする種となりますよに
(サビ)
この場所で幻のような現実と奇跡のような仲間に出会い
色んな事を知り、君を知り
成長してきた僕らは場所(ココ)から夢に向かう。
どうせ、思い通りに行かないさ
けれど、それなりに努力しよう
だから、僕らは僕らで夢を生きる
(lastサビ)
この場所で夢のような現実と運命で結ばれた仲間に出会って
色んな事を知り、僕を知り
成長してきた僕らは場所(ココ)から旅立つのさ。
どうせ、思い通りに行かなくて
けれど、それなりに努力したい
だから、僕らは僕らで夢を生きる
(Ｃ)
この奇跡はまた何度も僕らの前にやってくるだろう
その時もまた君が君で有る限り
きっと君は今と同じ答えを選んでゆく
そしてまた僕らはそれを繰り返しながら夢で生きてゆく。
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