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Ending
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| 作詞 CREA |
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躓く度に見上げる
空があまりに広すぎて
この自分の存在が
とても小さく見える
問いかけた言葉の
答えはいつも
同じだって知ってるから
さよならだけは言いたくなかった
だってその一言で全て
消えてしまいそうだったから
辛い時に思い出す
遥かな想い出達を
壊れかけた時間の
行き先はいつも
違うこと知ってるから
さよならさえも言いたくなかった
また同じような明日が
来るような気がしてたから
手を振っていつもと同じような
別れ方をしたかったんだ
さよならだけは言いたくなかった
だってその一言で全て
消えてしまいそうだったから
躓く度に見上げた
あの広い空が今は
いつもより小さく見えていた
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