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knowbut...
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作詞 sou |
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どれ程経っても馬鹿みたいに君からの連絡を待つの
来ないと分かってても光る携帯にいちいち期待して
君以上の人を見つける…なんて
まだ考えられる時じゃない
君の中にはもう私はいないとか
そんなの分かってるよ
でもそう思いたくないの
飛んだワガママだと
そんなの自己中心的だと
知ってるんだよ
多分君にも負担かけてるよね
でもごめん 君を消せないの
だってこんなにも人を想ったのって
正直君が初めてだったから
恥ずかしくてどう接したらいいか分かんなくなったり
君には1mmでも嫌いなとこ見せたくなくて
私だけを見てほしくて…
その思いから余計な行動取っちゃったりもしたけど
でもホント思い返しても君は特別な存在だったから
簡単になかったことになんてできない
だから今は待つの
自分の気持ち、嘘つけないし誤魔化せない
君を想ってるうちは違う道なんて選べない
自分でそのことに気づいてしまったから
これが自分を一番守れる選択肢
自分でもよく分かんないけど
一途っていうのとはまた違って
もうきっと一種の呪いみたい
離れられなくなる呪文のような
でももう馬鹿でも滑稽でも何だっていい
かかってしまった私が悪いの
君が振り向いてくれなくても
私は君を想うよ
いつかフッ…て君と私の何かが切れるまで
きっとずっと…
ただただ君を想う…それだけ
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