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花火の下で
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作詞 sou |
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空に咲く光の花々
今この景色を君と共有してる奇跡
側にいなくても君を感じてる
通りを埋め尽くす人の波が
花火までへの道を作る
鮮やかな浴衣身に纏って
並んで手繋いで腕を組んで
今日だけはきっと特別な日
そんなカップルが一体どれくらいいるんだろう
目に映るそんな場面(シーン)
胸が少しキュッとなる
そんなとき上がった一発目
大きくて大きくてまばゆい光の粒から目が離せない
君もきっとこの花火を見てる
同じ空の下で繋がってるんだよね
空に咲く光の花々
今この景色を君と共有してる奇跡
側にいなくても君を感じてる
ばったり会えたりしないかな
そんなこと考えて
少し心が弾んでるよ
やっぱりこの会場のどこかにいるなら
会いたくて会いたくて想いが溢れる
花火越しに見る君の朧顔
そう簡単には君に近づけない
花火の音と鼓動が一緒になってるみたい
ねぇ君もそんな感じでしょう?
空に咲く光の花々
今この景色を君と共有してる奇跡
側にいなくても君を感じてる
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