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放心の夏
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| 作詞 Jr. |
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夏の始まりに
言われたあの一言で
夏の予定も全部組み直し
来年の春まで予定を組んでいた僕が
すごく馬鹿だよもう恥ずかしくて
大切なものだから
君が喜ぶように僕は身をなげうったよ
初めてこんなに積極的に行動したんだ
いままでのぼくならありえないくらいに
君にはネガティブな部分みられないように
僕は僕なりに一生懸命だったよ
始まりは好感触で
このまま来年からもずっと一緒に居れる
そんなことで頭がいっぱいだった
だけど僕が頑張ったら君は逃げていったね
何でか分からなくて
夢だと何度も寝直した
たしかに僕は
頭も見た目も良くないかもしれない
だけど君はそれを受け入れてくれてたのに
僕はいつもより頑張りすぎていて
すごく嫌われてもう友達になっていって
君はなんとも思っていない
僕は其れを知らないふりした
あきれられるほど強がりの応酬で
やり過ごそうとしたもう恥ずかしくて
だけど君が好きだから中途半端な
強がりで格好悪かったよね
もう僕は何もしたくないいつか
夢が覚めると何度も寝直して
一ヶ月前のメールみて
もう一度帰りたいって
何も考えられないんだ
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