|
 |
|
空中散歩
|
| 作詞 月海 |
|
一つだけなら僕が願い叶えてあげる
僕達は神様に今何を願う？
一つだけで良いなら僕の願いを聞いてよ
神様になった人間（ぼくら）にその声は届かない
これを優柔不断というのか 優しくなりたいだけなのに
僕の心が邪魔をする せめて願いを・・・
気づけば僕は一人になって
広い空を歩いてる
どこにも行けなくなったら 光ってたいのは
いつでも僕は一人じゃないって もっと知りたいんだAh〜AhAh
空に落ちる恐さを知ってる
一つだけなら君の願い叶えてあげる
君のための僕に今なれるかな？
一つだけで良いなら君は何を願うんだろうな
光って消える前の君に僕の願いならあるけど
これが優しさに近いはずだ そう信じてはいるけど
本物ではないのだろう せめてお願い・・・
気づけば君が一人になって
広い空を歩いてる
どこへも行けなくなってただ 光るだけでも
いつでも君は一人じゃないって もっと伝えたいからAh〜AhAh
空に落ちて一人にさせたくない
ついには遠く離れてしまった
偽物の優しさではだめか
僕の声が聞こえなくなるまで
離れてこそ知ってほしい
偽物も優しさだと・・・
気づけば君が一人になって
広い空を歩いてる
そしたら僕は毎日君を 見つけ出すよ
いつかは君を忘れる日が来ることもあるだろう
それを星と呼び見れたらそれだけでいい
それだけでいい
|
|
|
