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好き
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作詞 灰音ココロ |
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好きだという言葉
何度言っても褪めない
寧ろどんどん強くなっていく
私の心に咲いたピンク
褪せることを知らない
寧ろどんどん濃くなっていく
私は何時も余裕が無くて
なのに君は何時も余裕があって
こんなに溢れそうなのも
ドキドキするのも
負けるのも何時も私
何時明日になるだろう
明日の君はどう違って見えるだろう
明日は君に会えるかな
なんて考えるの何時になったら止めるのかな?
夢見る夜に会える
君はどれだけかっこいいんだろう
一言話すだけでやっぱり
心熱くなるのかな
長い間君を想う
一人寂しい
夜も何時も想い続けた
そんな私
不意に
思い出した
君のことを
何時から
好きだったんだろう
何度も君に好きだと言う
それって安っぽい?
だけど私は
想いを言葉にして欲しいと想う
だから言う君が好きだ
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