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孤独って空
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| 作詞 げっとん |
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空を見上げて涙こぼす
今日の俺はいつもより孤独
手を伸ばせば雲も届く
そんな気がするのは何故だろ？
こんなでっかい空の下
涙が傷口にしみた
俺はとっても小さい人間
でも俺から君への気持ちは俺が震源
空が鏡だったらみんなの顔も見えるのに
そしたら自分一人って孤独な気持ちも消えるのに
このでっかい、でっかい空の中に
絶対、絶対置いてくれよ俺の墓を
一人じゃないって、自分で悟って
そんな事をあいつらに語って
心の中に咲いた花
そんな気持ち芽生えるかな
もし咲くなら色は青
なお、それは空と同じ色
何故だろう空の色は青
鏡に写る自分の顔を
見れば涙を同じ色
世界で泣いてる人の色が
鏡に写った空の色で
そんな苦労、心は黒に
染まってるからせめて青
みたいな色が必要で
その色は心の飼育用で
誰もが思える綺麗な青
このでっかい、でっかい空の中に
絶対、絶対置いてくれよ俺の墓を
一人じゃないって、自分で悟って
そんな事をあいつらに語って
心の中に咲いた花
そんな気持ち芽生えるかな
もし咲くなら色は青
なお、それは空と同じ色
今まで「幸せ」を知らなかった人に
せめて、心がなってほしい黄色に
マジで天国を信じたい
そしたら初めて味わう幸福
そんときに出る涙
それが、雨として降るんだ
このでっかい、でっかい空の中に
絶対、絶対置いてくれよ俺の墓を
一人じゃないって、自分で悟って
そんな事をあいつらに語って
心の中に咲いた花
そんな気持ち芽生えるかな
もし咲くなら色は青
なお、それは空と同じ色
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