|
|
|
it was
|
作詞 舞兎 |
|
君の声が聞こえたような気がして
僕はふと立ち止まったんだ
居る訳がないことは分かっているのに
それでも探し続けたんだ
僕たちはいつの日から 求めすぎてしまったの
ただ側にいるだげで それだけでよかったのにね
君に似た横顔を遠くの道の向こう
見付けた気がしたけど
僕はもの立ち止まることをせず
前を見て歩き続けた
僕たちは何を残し 何を失ったのだろう
そしてそれはあとどれ程の時が経てば受け止められるかな
僕はまだここでひとりこれで良かったのかな
なんてとてもあきらめの悪い考え事をしてるんだ
|
|
|