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おとずれた夏
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作詞 なかっち |
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この頃の僕の夏は、あまりおもしろくない夏になるみたいだ。
最近、彼女もいなくて寂しくて今年の夏は面白くないんだ。
でもね、諦めないよ。楽しいところをきっと見つけだしてやるんだ。必ず
前を向いて、夏の道しるべになるように僕は歩み続けていくんだ。
そうさ、僕は楽しく夏を楽しめるように、すばらしい夏を過ごしてみせる。
おとずれた夏はきっと嵐のように、消え去っていくような、風の季節。
梅雨もあり、台風もあるけれど、やっぱり夏らしい食べ物とか食べたいな。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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