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貴方の隣
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作詞 芳賀疾風 |
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真夜中、街灯に照らされてる
悲しい表情をした一つの二人の影
これが最後だって知りながら
軽くしか出来なかった貴方とのキス
これ以上貴方の温もり感じたなら
貴方と離れることが出来なくなる
貴方の幸せを思い選んだ道だから
もう後戻り出来ない
もっと泣いてたなら、
もっと笑ってたなら、
この運命何か変わってたかな。
好きなんだよ貴方のことが
別れても特別な人。
もっと話せば良かった、
もっと遊べば良かった
貴方の隣で幸せ感じてたかった
大好きな貴方の隣で・・・
貴方は元気でやってるのかな
愛すべき人に出会えたかな
貴方は私と同じ孤独を感じないでいて
ずっと誰かの隣で笑っていてね
もっと泣いてたなら、
もっと笑ってたなら、
この運命何か変わってたかな。
好きなんだよ貴方のことが
別れても特別な人。
もっと話せば良かった、
もっと遊べば良かった、
貴方の隣で幸せ感じてたかった
大好きな貴方の隣で・・・
もう一度巡り会いたい
どんなに苦しくても良いから
偽りない朗らかな笑顔でもう一度語り合いたい
それがどんなに苦しくても良いから
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