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君の言葉が
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作詞 カラクル |
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人類が僕らを見捨てたって
ゴミ箱に放り投げられたって
それでもまだ大丈夫
僕には足があるから
自力で這い上がった人生
未来で変えられない過去
明日に希望はあるの
そんなよどんだこと言って
何もかもどうでもいいくらい
全てが上手くいってたよ
君がくれた言葉を
手に握りしめながら
押しつぶされたんだ
昨日が崩れていったよ
僕は明日に進めない
ただ波に飲まれるだけ
昨日は雨が降りました
僕の心もどしゃ降りです
痛いくらい怪我をした
痛い 痛い 悲しいな
シュートした点数を
何度も数えてって
消えないように抱き締めた
それが僕の誇りだから
ごまかした失敗の数を
嘘をついた僕の寂しさが
君に分かるのかな
「人の感情全部は
みんなにも分からないけど
なんとなく君の優しさは
私にも分かるよ
そうやって笑うから
ほら ねえ また 素敵な笑顔」
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