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| 作詞 葵 |
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あの日君と別れたのは
夏の匂いのしたstation
呟いた言葉一つが
君の心表していた
不器用にしか生きられない
君が誰より大切な人で
いつまでもその気持ち失くさないで
そのままの君が好きだから
夢に向かって歩き続けて
いつも前を見つめ続けて
今もあの頃のままに
君のゴール目指しているの？
今はもう冬が近付き
寒い心抱きしめている
君と二人訪れた海
一人思い出探しにきたよ
暖かい微笑みも
変わらずにいると信じてる
だから今夜だけでいい
君のためのこの歌をどこかで聞いて
次のカーブ消し去っていく
君の背中見えなくなって
いつか君に追いつくように
ずっと走り続けていくよ
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