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裏切り
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作詞 迅斗 |
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沈む真夜中の俺 空の星消えゆく
其処は暗く無意味な場所さ 信じて裏切り 俺は何を見る
冬の終わり闇に沈み俺は
流れ伝う赤い川は痛み
響くはずのない声をたてた 俺は何を想い声にした
人を信じ最後に裏切られ
闇へ沈む俺には何も無いの?
部屋で流す赤い川は滲み
傷を増やし俺には…
冷たい風が傷を刺激す度に涙が流れた
俺の周りに居た皆 此処には居ない 涙流した
春の始め皆と狂って
時は過ぎて悲しみを背負い生き
信頼信用俺は全てを捨て
今を生きて未来は…
楽しかった日々よ 記憶の隅に置いておく
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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