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灰かぶりパンプキン
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| 作詞 ＹＵＫＫＯ |
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綺麗な私を見てくれないの いつもあの子を見て惚れ惚れしてる
絶対許さないんだから 後で誤っても許してあげないんだから！
いつもそう思ってるのに あなたは凄く優しいからその透き通った目が私を訴えるの
マジックイリュージョンかけてもかけても心がばれてしまう そんな難しい種明かしを
君は出来るかい？どんなダイヤモンドでも飾れない君の笑顔
泣いてる顔を見るだけでいつも心が痛むんだ
見ててよ 僕たちの 晴れ舞台
舞台の真ん中じゃ 踊れないけれど 胸に刺した真紅の薔薇は誰よりも目立つさ僕達は
靴と同じ透明な瞳覚えている 今は僕色に染まっているだろう ほら目を閉じて今度は心を僕色に染めて見せるさ
続きを見してよあの時の 髪に付いた純白の真珠の輝きを
砂糖より甘く 蜂蜜より純粋に 嘘話より嘘のように
私を深く愛してよ
恥ずかしく火照ってしまうこの心 窓を開けてもまだ熱いぐらい
灼熱の舞台が今終る 淡く光る君の肌
舞台の真ん中じゃ 踊れないけれど 胸に刺した真紅の薔薇は誰よりも目立つさ僕達は
靴と同じ透明な瞳覚えている 今は僕色に染まっているだろう ほら目を閉じて今度は心を僕色に染めて見せるさ
泣いた君の顔から流れる涙を 痛がる君の顔を見て
凄く痛いんだよ 自分を見失ってしまうほど痛いんだよ
だけどね自分を見失ってしまったら 君が全部受け止めてほしい
舞台の真ん中じゃ 踊れないけれど 胸に刺した真紅の薔薇は誰よりも目立つさ僕達は
靴と同じ透明な瞳覚えている 今は僕色に染まっているだろう ほら目を閉じて今度は心を僕色に染めて見せるさ
ほら次は僕が君色に染まる時間
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