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【I lost 】
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作詞 猶清 |
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いつもケンカばかりしてたね 君とは
お互い顔を合わすのも嫌で 嫌で
ほんとに最初の印象「最悪」
ある日君と一つの約束をした
「それぞれの夢をかなえに行こう
そしてまたこの場所に戻ってこよう」
大きく手を振って別れた
君に惹かれている自分がいたんだ
だけどもそれを認めるのが怖くて
思いっきり叫んだ「君のことなんて嫌いだ」
笑って振り向く君をずっと見ていた。
久しぶりに君に会ったときに
大人っぽくなってカッコよくなっていて
久々にかわす会話が嬉しかった
だけども君の一言で自分の中の
あふれる思いがはじいた気がした
旅立ちの日に君がくれたペンダント
ちぎって君の胸に投げた
君は持っていた自分にはない力
だけども君はそれを使おうとしない
思いっきり叫んだ「もう顔を見せないで」
泣いて振り向く私はばかですか
むかしむかし 好きな人がいました
とてもカッコよくて やさしくて
私のことを守ってくれる人でした
だけども私は彼にひどいことを
もうあんな思いはしたくないから
君に惹かれている自分がいたことを
受け入れよう認めようもう逃げないよ
笑って言った 「君のことが好きだよ」
泣いて笑う君に 心から伝えたい
「ねぇ覚えてる?あのときのこと
君は私をかばってくれたんだよね
だけども私は 君にひどいこと言って
傷つけてしまった そんな私だけど」
「僕は覚えてたよ 君のことずっと
忘れられなかった 大切な人だから」
「これからはもう」「ずっと一緒にいよう」
「お互いの夢を」「2人で一緒にかなえよう」
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