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360°
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作詞 冬花 |
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光の射す方へ 歩けばきっと 辿り着けるから
その言葉を信じて 歩こうとしてみたけれど
見渡せば全て 真っ暗な闇で 辿り着く場所さえ
見えなくて 自分のいる 位置でさえ
君は言ったね 泣きながら
どうしたら光に出会えるの?
どこに行けば? あの言葉は…?
怯えた闇を越えたら ホラ、君を照らし出す
朝日がのぼってくる 君を包み込むよ
震える闇がのまれた この世界には隔てるモノは何もない
見渡した360°光は広がっているよ
光の射す方へ 歩けばきっと 辿り着けるから
その言葉を信じて 歩こうとしてみたけれど
見渡せば全て 眩しい光で 辿り着きたい場所は
どの光? 目指せばいい? わからない…
君は言ったね 泣きながら
どうしたら明日は見えるの?
明日の方向は? その光は…?
のぼり始めた朝日が ホラ、君を照らしている
明日の方向なんて決まっていないから
光で埋め尽くされた この世界には見えないモノは何もない
見渡した360°道は広がっているよ
高いビルの壁 そこにできた影 立ち止まってみてよ
ホラ、見渡した光 1つだけ増す輝き
怯えた闇を越えたら ホラ、君を照らし出す
朝日がのぼりだす
この大空を隔てるモノは何もない
360°光が降り注ぐよ
のぼり始めた朝日が ホラ、君を照らしている
明日の方向なんて決まっていないから
光で埋め尽くされた この世界には見えないモノは何もない
見渡した360°道は広がっているよ
光は広がっているよ
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