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eyes
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| 作詞 RIOU |
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浮かぶ空虚な世界の中
掴み取る一筋の光明
君と見ていた景色が
頭の中にただ流れ込む
目眩のしそうな記憶のカケラ
君は窓辺で寂しそうに見つめてる
もっと 近く 隣で笑っていたい
そっと すっと 寄り添っていたい
掴んだ腕を放さないで
この夜に置き去りにしないで
鳴らす電話の向こう側に
泪を流す悲痛な叫び
何時からか見えなかった
大切で愛しい君の心の中
手の平から溢れ出す感情
僕はただどうにも出来ず佇んでる
遠く 飛んだ あの鳥のように
君の 元へ 飛んで行きたい
見慣れた部屋にあるドアの鍵
まだ閉めないでおいて欲しい
ノックの後に扉を開く音
泣きそうな顔で僕を見つめている
もっと 近く 隣で笑っていてよ
そっと すっと 寄り添っていてよ
僕の声に耳を塞がないで
淡い瞳でただ見つめていて
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