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君と私と光と闇
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作詞 灰色ノ聖櫃 |
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怖かった
君の言葉が
辛かった
君の優しさが
悔しかった
君の笑顔が
辛い悲しい怖い
君の言葉が
私をゆらぐ
悲しい言葉や
嬉しい言葉
いろいろあって怖くなる
君が好きな私がいて
私が嫌いな君がいる
怖いよ辛いよ悲しいよ
誰もいない所へと
何度いこうと想ったか
一人で泣いて
一人で苦しむ
君はいつも遠い人
君は光
私は闇
いつも私は近づけない
君が闇に変わったら
いろんな人が悲しんで
私が光になったとしても
誰も喜んでくれないよ
だったら別れるのが
一番幸せ
君にとっても幸せになる
君も同じ事を考えていて
君が言った悲しい言葉
君と私の最後の言葉
「大好きでした。さようなら」
これでもう幸せだよ
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