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綺麗事ばっかりの君の歌
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作詞 夏冬 |
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綺麗事 ばっかりの 君に捧ぐこの歌
綺麗事 ばっかりさ 先に評価されていく
自分論 ばっかりの 僕は間違ってるの
偽善者 ばっかりの この世界に捧げます
君を ずっと 守りましょう
なんて 夢を 捨てきれずに
一生 かかって 築いたのは
文字の羅列と 無駄な心
僕の そばに いてください
なんて 愛を 安売りしてさ
ずっと 君を 愛していた
愛のゴミ箱 感情の海
綺麗事 ばっかりの 愛の欲しい私で
綺麗事 ばっかりさ 認められる世間
自尊心 ばっかりの 私、間違ってるの
偽善心 ばっかりの そこの君に捧げます
私 ずっと あなたのこと
なんて 口を 開かれずに
一生 かけて 気づいたのは
変な嫉妬と 無駄な思想
私 何か 間違ってるかな
なんて 思想 認めたりしない
ずっと 君を 愛していた
愛の季節は どこへいったのか
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