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Black Star
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| 作詞 Glasgow Maiden |
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キミといても別に嬉しくはなくなった
ボクは心が凍てついた人形で
見えなくなったあの星がさした日は今
いつの間にかドアのカギを全部なくした
ここでずっとどこに行くか考えていた
‘もう消えようよ’正しい声に気づくけど
出来なかった 怖くってやめた
ここまで道じゃない道を選んで
ボクとキミはぐれないように
話してた 本当を感じたくて
遥かすぐそばに星を飾って
確かめた 迷わないように
いつからわからなくなったんだろう
うつむくキミとその黒い目の裏側に
何を言えばボクはボクらしいのだなんて
宇宙のような愛を彷徨うけどいいさ
わかるんだ ここにいたいのは
それでもふたりの地面は続いて
キミとボクしゃがみこんでる
涙が染み込むのを見たくて
誰にも知られないようなセカイで
少しずつ星はうごいてる
いつかボク等にもできるのかい
音は遠く響いてく水は鈍く揺れている
色は全部違ってるボクはボクでキミと
ずっとそんな風にいたいよ
誰にも知られないようなセカイで
少しずつ星はうごいてる
いつかボク等にもできるのかい
ここまで道じゃない道を選んで
ボクとキミはぐれないように
話してた 本当を感じたくて
遥かすぐそばに星を飾って
確かめた 迷わないように
いつからわからなくなったんだろう
キミといても別に嬉しくはなくなった
ボクは心が凍てついた人形で
見えなくなったあの星がさした日は今
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