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Plastic Drop
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作詞 Glasgow Maiden |
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カーニバルのサウンドだらり受け入れて
錆びたヘッドフォンの中あの子が揺れてる
白けた宇宙のスキマとりあえず笑う
たとえば今ボクに何が出来るのだろう
迷子みたいに泣いてみたい
gimmie sweet drop
ターミナルの向こうに挟まるオレンジ
ボクには鳥がすべて黒く見えてゆく
夜の手前ゆらりリアルを浮かべる
たとえば今キミは何を見れるのだろう
アナウンス越しに呼ばれたい
gimmie sweet drop
大切に舐めていた
透明のアメは
道のうえ吐き出して
土に帰るから
倒れないワケなんて聞かないでおくれ
ボクはただ歌うたってキミに届くだけ
そしたらボク等泣いて叫び笑うだけ
たとえばそれ以上の何があるのだろう
迷子みたいに泣いてみたい
gimmie sweet drop
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