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飛行
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作詞 さや |
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たりない僕の頭のネジ
ぜんぶ君がもってた
たりない君の頭のネジは
僕じゃ満たせないけど
ネオンに輝く回る馬
おいてかれないように
光が照らす影の向こう
取り残されないように
conviviality 僕の声
あなたにちゃんと届いてますか
蝉の声響くのは
ほんのすこしのあいだ
conviviality 君のこと
ぜんぶぜんぶわかりたくて
駆け出した夢の中
もう一度会いたい
考えすぎた頭の痛さ
ぜんぶ君が守ってた
君の苦しみをぼくは
なにも守れないのに
白く輝く海の果てに
いつかの僕を見たんだ
影がつくる光の向こう
取り残されないように
conviviality 夢の音
すぐそこにまできているんだ
裸足で飛び出した
小指の爪痛くなるまで
conviviality 明日のこと
ぜんぶぜんぶ話したくて
立ち止まった君のこと
気づけなかった
夏休みはあとすこし
ぼくの声も届かない
夢のようね 光のようね
あなたの影がいとしい
嫌われたって立ち上がって
ある日の言葉のように
つぶやいた bloodbath
conviviality 君の声
僕にはちゃんと届いてるよ
蝉の声響くのは
ほんのすこしのあいだ
conviviality 明日のこと
ぜんぶぜんぶわかりたくて
駆け出した夢の中
もう一度会いたい
もう一度会いたい
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