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真夜中の浮遊
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作詞 さや |
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朝がきて太陽のぼりはじめたよ
また新しい1日のはじまりだ ああ
君にかける一言目は
何にしようか考えて眠れない
気がついたら終点ついたの
なんとなく降りてしまったよ ああ
無駄にしつこい静寂に
なんだか耳の奥が痛いな
なんてなんて明るい空
はねかえる海にきづく
暑いくらい淡いくらい
麦わら帽子にキスを
日焼けのあとも恋しいの
夜がきて太陽しずみはじめたよ
もう1日もおわってしまう ああ
君にかけた最後のことば
なんでだろうこんなに悔しい
気がついたら夢の中なの
言うこともなく逃げてしまうよ ああ
うるさいくらいの鼓動に
喉の奥がきしんでくるよ
なんてなんて明るい空
あつくなった砂にきづく
愛するくらい愛していたい
麦わら帽子とばして
日焼けのあとも隠そう
endless sky ねえほんと?
endless blue 振り向いて
きみのことはもう忘れたの
終点においてきたよ ああ
なんてなんてなんてなんて明るい空
はねかえる海にきづく
暑いくらい淡いくらい
なんてなんて明るい空
あつくなった砂にきづく
愛するくらい愛していたい
麦わら帽子つかんで
わたしにキスをして
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