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宇宙の話をしよう
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| 作詞 さや |
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例えばこの先の未来遠く
宇宙がほんの少しだけ近づく時
僕は決めてるんだ
どっか小さな惑星におりたって
君と二人で星を眺めよう
望遠鏡かついで待ち合わせだ
そして二人で話し合おう
昨日起こった嫌なこととか
明日からの幸せとか
満月の上を跳ねるうさぎに
手を振ることもできるだろう
火星で一人遊泳してる
人魚に出会う日もくるだろう
さあ 宇宙の話をしよう
例えばこの前の過ち
宇宙にも背を向けて泣いた時
僕は決めたんだ
どっか遠くの場所におりたって
君と二人で星を眺めよう
地図をひろげて待ち合わせだ
これからのこと話し合おう
明日起こりうる幸せと
昨日言えなかった思いを
朝が始まる地球に
手を振ることもできるだろう
名前もない小さな惑星に
優しい言葉もかけれるだろう
さあ 宇宙の話をしよう
何億光年離れた星
街を照らす赤い星
きっといつか消えさって
僕のまぶたの奥で光る
満月の上を跳ねるうさぎに
手を振ることもできるだろう
火星で一人遊泳してる
人魚に出会う日もくるだろう
朝が始まる地球に
手を振ることもできるだろう
名もない小さな惑星に
優しい言葉もかけれるだろう
きっといつか出来るだろう
さあ 宇宙の話をしよう
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