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灯り
作詞 さや
君の肩に触れると
思い出の声が聞こえる
どこかで泣く後姿が
なんとなく見えた気がしたよ

どうやって君を幸せにしたとか
笑わせられたとか
少しだけしかわからないけれど
隣にいればこんなに伝わってくるんだね

悔しいくらい都合よく
忘れたりしたら
あなたの影も空気も
感じることできなかった

死ぬことって生まれてくる時くらい怖いね
小さく笑いながら
話した君のこと
忘れたりできない

君の声がして
君の温度がやってきて
なんでかな こんなに胸が苦しい

たまにはこうやって
二人だけで話して笑って
互いのこと分かったつもりでいさせて

区切られる時間の中に鮮やかな
あなたの笑顔と涙が
こぼれおちてく前に
もう一度会いたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 灯り
公開日 2012/04/30
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント ぐちゃぐちゃですね
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