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一番星
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作詞 さや |
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隣にたったあなたの姿を
鏡越しに見つめるけど
呼吸がうまくできない
心臓もうるさくなって
右側だけが妙に熱くて
声1つで怯えてしまう
夢にまで見てしまうくらい
あなたのこと好きだった
一番星に願いをかけて
涙を止めて空へ飛んで
また明日会えること望んだ
柔らかな風がつれさってく
あなたのことを思うだけでも
どんな日でも越えてこれた
触れてみたいと思う昨日は
あなたの前で消えていった
気づかれないように
あなたの歩幅についていって
横に並んでなんだか少し
照れくさくなってる
一番星に願いをかけて
息をひそめて走り抜けてく
こんな日々が続いてくのは
どうにも嫌になっていく
求めてしまう 声をからして
明日は朝はやいから
あなたのことを考えすぎて
眠れないのはもうやめだ
一番星に願いをかけて
涙を止めて空へ飛んで
また明日会えること望んだ
柔らかな風がつれさってく
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