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えっくす
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作詞 さや |
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君の優しい手も
身体のわりに大きい背中も
優しく風になびく髪も
触れられないまま
目があって唇かんだ
誰よりも好きだったと
この僕に君は少し贅沢だったかな
あの背中に向かって叫ぶ
どんな君も愛していました
声もかけれなくなるほど
距離ができてたなんて
気付きたくなかった
触れて感じて香った
最後にふれたのは君の優しさ
僕のこの恋心よ
純粋なこの思いを叶えられなくて
ごめんね
空を見上げて思い込んだ
この身は君しか愛せない
全てなくなればいいのに
過去の自分に向かって叫ぶ
どんな自分も愛せと
涙がでるくらい好きだと
気付いたのが遅すぎたの
簡単にはじけた思いを
祈って待って思った
やっぱり忘れられないと
君の口からもれた最後の言葉
ずっと相談役だなんて
悲しいだけでした
いつか忘れるこの思いを
どうか君に伝えたかった
君だけは忘れないで
声もかけれなくなるほど
距離ができてたなんて
気付きたくなかった
触れて感じて香った
最後にふれたのは君の優しさ
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