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好きすぎて…
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| 作詞 ichi |
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どうして泣いたのだろう
キミの事を想いすぎて
あふれる涙とまらなかった
いつまでもいつまでも
キミの顔がはなれなくて
試合の数日前
キミは怪我して出れなくなった
保健室にいた時のキミの顔は
何かをこらえてた
だけど無理に笑って
自分を傷付けるようなこと言って
ワタシノココロモ
ボロボロニ
キミと喋るのは
フラれる少し前ぶり
ドキドキなんかなかった
大丈夫？の一言を
ゆうのが怖かった
今のキミの顔はキミじゃないから
どうして泣いたのだろう
キミの事を想いすぎて
あふれる涙とまらなかった
いつまでもいつまでも
キミの顔がはなれなくて
試合前の特別練習
キミは１人段に座って見学中
あの時のキミの背中は
悲しそうで
だけど真剣にみていて
大好きだって改めてわかったよ
ムカシハソレグライ
スキデイテクレタ？
キミの姿は毎日見ていたけど
あの日からキミに
ドキドキはなくなって
おはよう！の一言を
言えるかワクワクで
今のキミは一番輝いている
どうして泣いたのだろう
キミの事を想いすぎて
あふれる涙とまらなかった
いつまでもいつまでも
キミの顔がはなれなくて
キミの痛みも悲しみも全て
私が変わってあげたい
君に合うのは笑顔と元気
だからそんな顔しないで
傷付くのはキミだけじゃないの
私もだから…
どうして笑っているのだろう
キミの事を考えて
ただ幸せで満たされて
いっぱいいっぱい
好きって伝えたくなって
どうして泣いたのだろう
キミの事を想いすぎて
あふれる涙とまらなかった
いつまでもいつまでも
キミの顔がはなれなくて
大好きだよ
キミ以上の人なんて
見つからないから
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