|
 |
|
プラットホーム
|
| 作詞 ロン場 |
|
壊れかけた関係 それは何を意味するだろう
花に対する感情もなくなった
プラットホームにたたずんて 何か考えている
夢の切れ端 それが最後の希望なのか
プラットホームにたたずんて ただ痛みに耐えている
夢の切れ端 失ったみたいだ
絶頂の時 それは転落を意味する
ただの紙切れ 転落すれば大いなる力
夢見ていたあの頃 僕は何を思っただろう
夢見ていたあの日 僕どこで間違ったのだろう
プラットホームにただずんで 希望の光を待ち侘びている
夢の切れ端 それは未来へと繫がるだろう
プラットホームにたたずんで
僕はぼんやり考えた
「もうすぐ光が来そうな気がする」
プラットホームにたたずんで
プラットホームにたたずんで
もうたたずむ必要はなくなった
|
|
|
